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2009年08月01日

士島田遺跡:子ども埋葬用の壺棺21基、集落中心部から集中出土

 ◇弥生後期後半の土層
 県埋蔵文化財センターは31日、南国市東崎周辺の士島田(ししまだ)遺跡から、弥生時代後期後半(3世紀ごろ)の大型住居跡8軒と子どもの埋葬に使われたとみられる壺棺(つぼかん)21基などが見つかったと発表した。壺棺は集落の中心から出土しており、同センター専門調査員の近藤孝文さんは「子どもの骨ということで、近くに弔いたいという意識があったのでは」と話している。現地説明会は来月2日午後1時半から。

 07年5月に始まった国道195号改築工事に伴う発掘調査の一環で、調査面積は約2万6000平方メートル。同遺跡集落の中心部に当たり、ほかに弥生時代後期から古墳時代の竪穴住居跡、掘立柱建物跡なども見つかった。

 同センターによると、壺棺は弥生土器で、最大のもので直径約70センチ、深さ約60センチ。子どもの骨を入れて埋葬するために使われたとみられ、合わせぶたが付いていたり、壺の中に更に小さな壺を入れたものなどそれぞれ特徴が異なっていた。

 壺棺は近くの遺跡からもいくつか見つかっているが、これほどの数が集中して見つかるのは県内でも例がないという。また、8軒分の大型住居跡も同時代のものとしては県内最多で、近藤さんは「この地に大規模な集落があったことを示すもので、大きな成果」と話している。(8月1日毎日新聞)



posted by やまちゃん at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 未配信ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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