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2011年08月27日

畑ヶ田遺跡:銭貨入った土器のかめ見つかる

 富田林市若松町1の「畑ヶ田(はたけだ)遺跡」から、銭貨5枚が納められた土器のかめや、掘っ立て柱の建物跡が見つかった。市教委は27日午前10時から正午まで、現地説明会を開く。

 遺跡は、弥生時代から中世にかけての集落跡。保育園建設に伴って、市教委が7月から約760平方メートルを発掘調査していた。

 市教委によると、今回の発掘はいずれも奈良時代の物。銭貨は1枚に「開」とみられる字があり、「和同開珎(わどうかいちん)」か「神功開宝(じんぐうかいほう)」と推定。複数枚の銭貨が納められた土器の発見は、府内では2例目という。柱穴は大きいもので一辺約1メートルあり、最大で直径約40センチの柱を持つ建物が存在していたとみられる。(8月27日毎日新聞)



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2011年08月19日

萩前・一本木遺跡:奈良期の大規模建物跡 郡衙の可能性も−−高松

 高松市教委が発掘調査している「萩前・一本木遺跡」(同市仏生山町甲)で、古墳時代中期から奈良時代の大型集落跡などが見つかった。一辺が約60〜70センチある長方形の柱跡も確認され、大規模建物が存在したとみられる。担当者は「大規模建物は、讃岐国府の支所にあたる『香川郡衙(ぐんが)』などとして使われた可能性もある」と話している。

 調査は高松市民病院の建設工事に伴って今年4月から実施。調査予定地約1万5430平方メートルのうち、これまでに約2780平方メートルを発掘した。


 その結果、竪穴住居跡12棟や掘っ立て柱建物跡7棟を確認。掘っ立て柱建物のうち1棟は、九つの柱穴が縦約70センチ、横約60センチの長方形で、直径約15〜30センチの円柱跡だった他の建物とは規模も形状も異なっていた。付近から出土した、須恵器や土師器の破片、都でよく使われた特徴的な文様のある土器の一部などから、長方形の柱を持つ建物は奈良時代、残る住居などは古墳時代後期から飛鳥時代に使われたとみられる。

 市教委文化財課の船築紀子主事は「北約200メートルには、都と地方を結んだ旧南海道があったとされ、大規模建物は、讃岐国府の支所などの公的機関として使われた可能性もある。地域の歴史を知る上で貴重」と話している。市教委は来年8月まで、残る予定地の作業を行う予定。(8月19日毎日新聞)
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底一面礫敷き埋葬施設が出土 福知山・ゲシ山3号墳

 福知山市教育委員会は17日、京都府福知山市土師のゲシ山3号墳で底一面に小石(礫(れき))を敷き詰めた古墳時代中期の埋葬施設が出土した、と発表した。礫敷きは排水機能を高める狙いだったとみられ、墳墓の構造としては全国的にも特異な例という。礫の上に木棺を固定したと想定される跡も残り、市教委は「資料的価値が高い」としている。

 宅地開発に伴って、5月末からゲシ山古墳群の北側約300平方メートルを発掘調査した。

 出土した墓穴は全長4・1メートル、全幅1・9メートル、深さ0・8メートル。床全体に直径6〜15センチの礫が敷かれ、中央に排水溝が掘られていた。箱形木棺の痕跡とともに、3カ所で平行な礫の並びが確認され、木棺を固定する桟木を配置した跡とみられる。

 方墳の形や近くで出土した土師(はじ)器から4世紀末〜5世紀前半の築造と推定されている。

 市教委によると、礫には墓を立派に見せる意図もあるといい、木棺内部に敷く形は類例が多いのに対し、床一面に敷くのは珍しく、同市の稲葉山8号墳など府内の主に由良川中下流域で過去4例確認されているという。(8月18日京都新聞)
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