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2009年01月08日

エルトゥールル号発掘調査 団長らが会見 和歌山

 和歌山県串本町の紀伊大島沖で119年前に遭難したトルコの木造軍艦「エルトゥールル号」の遺物引き揚げを進めている民間の研究機関「トルコ海底考古学研究所」のトゥファン・トゥランル所長(56)ら発掘調査団のメンバーが7日、町役場で会見し、第3期発掘調査の見通しなどについて語った。当初は9日から調査を始める予定だったが、悪天候のため10日以降に延期されることになった。

 調査団はトゥランル所長が団長を務め、トルコの考古学者や地元のダイバーのほか今回初めてスペインの海洋生物学者も加わり、12人で構成。町文化財委員や串本高校教諭ら10人のボランティアも参加する。

 調査は紀伊大島の樫野埼灯台南西約380メートルの岩礁付近(水深約13メートル)で幅約10メートル、長さ約50メートルの範囲で行われ、岩や砂利を取り除き遺物を水中ポンプで吸い上げて回収する。

 昨年の第2期調査では軍服のボタン、望遠鏡のレンズ、真鍮(しんちゆう)製のくぎ、靴底の一部、弾丸、船体の一部とみられる多数の木片など1167点の遺物が引き揚げられた。今回の発掘調査について、トゥランル所長は「2回にわたる発掘調査の経験を生かし、亡くなった乗組員に直接結びつくような遺物をできるだけ多く引き揚げたい」と話した。

 公式親善使節として派遣されたエ号は明治23(1890)年9月、帰国の途中に暴風雨に遭い紀伊大島沖で沈没。550人以上が死亡したが、紀伊大島の漁師らが69人を助けた。平成22年は遭難から120年を迎え、串本町で「日本トルコ友好120周年式典」、トルコで遺物などの巡回展示が企画されている。 (1月8日産経新聞)




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