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2012年09月12日

石田堤の跡を発見 行田の個人宅敷地内で 古墳崩し建設か

 行田市堤根地区で行われた発掘調査で石田堤の一部が見つかった。石田堤が発掘で発見されたのは初めて。

 石田堤は天正18(1590)年に石田三成が忍城を水攻めした際に築いた堤の一部。全長は14キロとも28キロともいわれるが、大半は取り崩され、現在は同地区を中心に点在するだけになっている。

 発端は個人住宅の建設に先立つ発掘調査。発掘された堤は上半部は崩れていたが、基礎部分はしっかりと残っていた。堤は東側から西側にかけて、斜めに土を積んでいた。堤からは埴輪(はにわ)や土器の破片も見つかり、付近の古墳や遺跡を取り崩して堤を築いたことを暗示させた。

 また堤を築く際に、目印となるくいを打った跡と思われる穴が見つかったほか、堤の外側すそ部分に盛り土をして補強していたことなど、堤の築き方がうかがえる興味深い発見もあった。

 同市教育委員会文化財保護課の中島洋一課長によると、付近には土が盛り上がっている部分もあり、以前から石田堤がある場所ではないかと考えられていたという。

 中島課長は「鴻巣市吹上地区にある堤と同じ構造なことも分かった。これが石田堤の解明につながれば」と期待していた。埼玉新聞 9月11日

posted by やまちゃん at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 未配信ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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