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2012年11月10日

平岡遺跡:縄文前期後半の集落跡 竪穴住居14棟など出土


 県埋蔵文化財調査事務所(富山市五福、岸本雅敏所長)は7日、同市池多の平岡遺跡から縄文時代前期後半(約6000〜5500年前)の集落跡が見つかったと発表した。同時期の集落跡としては、立山町下田の吉峰遺跡に次ぐ規模という。10日午前10時〜正午、現地説明会がある。
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 道路建設に伴い、同事務所が今年6月から、約2250平方メートルを調査。その結果、竪穴住居14棟をはじめ、建物の柱穴、墓と、土器や石器などが多数見つかった。住居跡は、直径約100メートルのドーナツ状に点在。その内側には焼けた石が置かれた墓穴があり、墓域を囲んで住居がある「環状集落」という。この時代の集落としては珍しく、いずれも保存状態は良好。

 そのうち直径約6メートルと大きめの住居跡には、食糧を保存したとみられる深さ約80センチの貯蔵穴三つがあり、中心部にはいろりの跡と見られる焼けた土が見つかった。またその周囲には違う土をブロック状にして張り固めてあった。ほかに石の耳飾りや「管玉」と呼ばれる穴を開けた石のアクセサリーなども多数発掘。土器については東方系の「諸磯土器」や、西方系の「北白川式」などが同時に発掘され、東西文化が混在していることが分かる。

 周辺は、ファンや住民が縄文土器を見つけることでよく知られた遺跡だが、本格的な調査は初。同事務所の町田尚美主任は「県内では少ない縄文前期の集落の様子が分かるほか、当時の建物の構造や物流などが解明できる貴重な史料となるだろう」と今後の分析調査に期待している。毎日新聞 11月8日


posted by やまちゃん at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 未配信ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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